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夏休み頃から読み聞かせを始めましたが、
夏休み中は1週間に一度のペースで図書館へ行っていました。 9月に入り、娘の幼稚園も始まり、1週間から、2週間に一度のペースに変わってきました。 さて、図書館で本を選ぶ時のことですが、 一番初めに図書館へ行った時のことです。 娘4歳児・・・場の空気はなんとなく感じ、たくさんの本に大喜び。あれ、これ。。。どれもこれもと手当たり次第。 息子1歳児・・・棚がたくさんあって、歩き回る、走り回る、迷路で遊んでいるみたいで、大はしゃぎ。目が離せない。 この時は、家族で行ったので、なんとか本を探して借りることができました。 その次の週からが大変でした。 タイトルを見て探すのは大変なので、館内のパソコンで調べて(なんとか二人は隣にいました) メモを書いて探していたら、スタッフの方が声をかけてくれました。 そして、本を全て探してくれました。 なんとありがたい! この時以来、同じことはないんですけどね。 次、さすがにこの時のことを学習して、自宅で検索。 メモをして図書館へ行き、目的の本を探す。 これが一番効率が良いです。 しかし、9月、10月は何かと忙しく、夜な夜な検索することを忘れ、 図書館へ行く時に思い出し、とにかく、できるだけ急いで探す!となっています。 探している間、娘は比較的好きな本を持ってきて(子供用の月刊誌など)椅子に座り待つことができます。 しかし、息子は椅子に座っていたかと思ったら、チョロチョロと動き回るの繰り返し。 少しづつ、図書館に慣れてくれることを祈ります。 そして、今の娘用の本探しのキーワード 「 まじょ 」 「まじょ」というよりも、「まほう」がキーワードなのですが、 「まほう」よりも「まじょ」を選ぶとストーリーに「まほう」が出てくるので、 そこがポイントになっているようです。 「まほう」をかけるときの言葉を少し誇張して読むと喜びます! ディズニーのシンデレラだと 『ビビデバビデブ〜』 ここでは、『アブラカタブラ〜』でした。 つい最近、幼稚園でも「まほうのつえ」を作って遊び、家に持ち帰り、お気に入りです。
by 900T929
| 2015-11-06 01:57
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